旧東海道

旧東海道お散歩記録

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2025とつか宿場まつりに行きました!

2025とつか宿場まつりに行きました! 「ぶらぶら歩く旧東海道」で俺が利用しているウォークマップ風人社のメールマガジンで開催を知り、やって来ました。同時に第37回 2025「東海道シンポジウム」戸塚宿大会も開催されていました。
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ぶらぶら歩く旧東海道 第38回その2 JR関駅~鈴鹿峠越え~JR三雲駅

ぶらぶら歩く旧東海道 第38回その2 JR関駅~鈴鹿峠越え~JR三雲駅 田村神社に到着。この神社は平安時代初期の武人、征夷大将軍 坂上田村麻呂を御祭神とする神社です。さす初代征夷大将軍を祀る神社とあって霊験あらたかな感じがします。
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ぶらぶら歩く旧東海道 第38回その1 JR関駅~鈴鹿峠越え~JR三雲駅

ぶらぶら歩く旧東海道 第38回その1 JR関駅~鈴鹿峠越え~JR三雲駅 今回一番心配なことは、鈴鹿峠にクマが出るのか!「ぶらっくま」を自称するも本物は怖い。 検索すると三重県クマアラートなるものがあります。鈴鹿峠周辺も目撃情報がかなり出ている。とりあえずクマ鈴と携帯ラジオ(ラジオを音を流すのが有効)を持参し、現地の人に情報もらってから行動することに決める。場合によっては旧東海道を諦め、国道1号を進むことに。
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ぶらぶら歩く旧東海道 第37回その2 JR加佐登駅から関宿へ。

ぶらぶら歩く旧東海道 第37回その2 JR加佐登駅から関宿へ。 関宿へ到着。関宿の範囲は東追分と西追分間、長さ約1.8キロ、25ヘクタールに及ぶ。旧東海道の宿場町で唯一歴史的な町並みが残ることから昭和59年、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。古い建屋が続くホントに美しい宿場町です。
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ぶらぶら歩く旧東海道 第37回その1 JR加佐登駅から関宿へ

ぶらぶら歩く旧東海道 第37回その1 JR加佐登駅から関宿へ この辺り(加佐登~亀山宿~関宿~鈴鹿峠~水口宿)は「関東圏から来るの大変なんだよなあ」(電車1時間に1本)と家で愚痴をこぼしていたところ、妻が「亀山駅周辺に宿泊したら」とホテルを手配してくれました。感謝!本日の午前中は妻と一緒に「ぶらぶら歩く旧東海道」です。
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ぶらぶら歩く旧東海道 第36回その2 桑名宿からJR加佐登駅へ。

ぶらぶら歩く旧東海道 第36回その2 桑名宿からJR加佐登駅へ。 昼近くググって洋食厨房ぽっぽやへ。JR関西線の線路・踏切脇にあるお店で駅舎のような店舗、鉄道好きの経営者なのでしょうか。
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ぶらぶら歩く旧東海道 第36回その1 桑名宿からJR加佐登駅へ。

ぶらぶら歩く旧東海道 第36回その1 桑名宿からJR加佐登駅へ。 5月8日(木)8時50分桑名駅に。本日も友人が所有する豊橋のマンションから来ました。前回、宮(熱田)宿・七里の渡しに到着。江戸期はここから海路を船で往くか陸路の佐屋街道を往く。俺は現実問題として海路で往くことは出来ないので(1人で船をチャーターするのは金銭的にムリ)、電車(JR関西線,近鉄名古屋線どちらでも可)で名古屋から桑名へ行くか?佐屋街道を往くか?悩んだ末、とりあえず先に進もうと電車往きを選択した。
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ぶらぶら歩く旧東海道 第35回その2 新安城駅から宮宿・熱田神宮へ。

ぶらぶら歩く旧東海道 第35回その2 新安城駅から宮宿・熱田神宮へ。 美しい間宿有松の街道から鳴海宿へ。鳴海宿へ12時40分到着。
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ぶらぶら歩く旧東海道 第35回その1 新安城駅から宮宿・熱田神宮へ。

ぶらぶら歩く旧東海道 第35回その1 新安城駅から宮宿・熱田神宮へ。 4月5日(土)昨日に引き続き「ぶらぶら歩く旧東海道」。友人が所有する豊橋のマンションに滞在しているので、ここまで来るのに自宅の横浜から来るのとでは天地の違い。天気も上々、新安城駅を7時半スタート。
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ぶらぶら歩く旧東海道 第34回 岡崎城下二十七曲りを再訪問

ぶらぶら歩く旧東海道 第34回 岡崎城下二十七曲りを再訪問 4月4日(金)今年初めての「ぶらぶら歩く旧東海道」。友人が所持する豊橋のマンションから来たので7時半過ぎからスタートすることが出来た。 昨年「岡崎城下二十七曲り」をぶらぶらするも、日も暮れ・寒く・疲れ・お腹ゴロゴロで岡崎城公園に到着。まともに通過出来ず悔しいので本日再訪問。
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