松代城跡に到着。来場客の少なさにちょっと戸惑う。到着時間(15時40分)が遅かったからか?
松代城は、川中島の合戦で武田側の拠点として築城され、当時は海津城(かいづじょう)と呼ばれた。元和8年(1622年)上田から移封となり真田信之が入城。松代藩として明治維新まで真田氏の居城となった。明治に廃城となり長い間石垣を残すのみだったが、昭和56年(1981年)真田邸とともに国の史跡に指定され、平成16年(2004年)櫓門・木橋・石垣・土塁・堀などが復元された。
松代城跡 お奨め度★★★

松代城跡

松代城跡 説明板
2006年復元とのことで全体的に、城としてまだ新しい感じがする。20年しか経過してないからか?

太鼓門前橋

太鼓門前橋から堀を覗く。

本丸跡の中心から見た太鼓門。

海津城址之碑と北不明門

戍亥櫓台から見る北不明門。
真田邸は、真田信之とは直接関係のある邸宅ではなかった。
文久2年(1862年)参勤交代制度の緩和にともない、九代藩主が義母の住まいとして元治元年(1864年)に建築した。明治以降、真田家の私邸となったが、昭和41年(1966年)代々の家宝とともに当時の松代町に譲渡された。

真田邸

真田邸内

部屋の中から座って眺める形式の庭。
真田宝物館 松代町に譲渡された真田家の代々の家宝が陳列されている。

真田宝物館 正面
象山神社・象山記念館があって気が付いた。そうか!幕末の思想家・佐久間象山は松代藩の出身だったのか。文字で読んでも、なかなか記憶に残らないけど、こんな感じだと記憶に残る。

松代 史跡めぐり散策マップ
松代城見学後、真田氏歴史館・真田氏館跡・真田氏本城跡(上田城を築城するまで本拠地とした山城)あたりに行くつもりだったが時間が足りずタイムアウト。ちょっと残念!(上田城・池波正太郎 真田太平記館でのんびりし過ぎた)
ホテルへの帰路途中で稲倉棚田の表示をみて寄り道。美しい田園風景を眺めることが出来た。

稲倉棚田

信州上田 稲倉の棚田 のぼり旗

赤城乳業が協賛しているのかな?

美しい棚田が広がる。

残念ながら逆光で全景が撮れなかった。
訪問日:8月1日(土) 真田父子ゆかりの地をめぐる その5 小諸城址 懐古園(関ヶ原の合戦 徳川秀忠軍本陣)に続く。


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