1月15日(日)、神韻晩會2023(シェンユン)を観に鎌倉芸術館へ。妻がネットのCMでみつけチケットを購入。
前半10演目、休憩をはさんで後半9演目の約2時間少々。1演目が約5分で幕間に司会者が説明を入れてくれるので、わかりやすく鑑賞ができる。中国楽器(二胡や琵琶)と西洋楽器の混合オーケストラに合わせて踊る中国舞踏とバレエのような舞踊?ダンスが大迫力で素晴らしかった!
しかし、それとは別に非常に宗教色が強く、また中国共産主義への批判があからさまで大丈夫なのかなと心配してしまう。パンフレットにも堂々中国共産党への批判広告が掲載されていました。帰宅後ググってみたら、こんなことでした。
ヤフー知恵袋 「神韻芸術団」って何者でしょうか?
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