3月にEゾーンの飲食店がオープンし全面開業した複合施設星天qlay(ホシテンクレイ)を見学に。若いとき天王町駅へはよく来たものです。むかしはこの駅この東口にしか改札口がありませんでした。

2021年にできたYBP口改札、初めてやって来ました。

2025年3月にオープンしたEゾーン、個性的な飲食店が連なる。



Dゾーンにはワーキングスペース、シェアハウスがありました。



PILE A collaborative studio ここパイルはPCワークから写真撮影、絵画、模型作り、木工制作などあらゆる創作活動ができる会員制のコワーキングスペース。訪れたこの日は一般開放されていたので見学することができました。

A1サイズのプリンター、PCモニター付きワークデスク、写真撮影機材、DIY工具、アート画材などの設備・備品が揃っていて、一緒にきた妻(グラフィックデザイナーやってます)は興味津々で見学していた。

YADO RESI ヤドカリレジデンス こちらはシェアハウスでこの日はオープンデイ一般見学が可能でした。たまたまキキさん(星天qlayマガジンでお名前知りました)に声を掛けていただき施設案内していただきました。

こちらのシェアハウスの特徴が、各個室を出た廊下の先にある、窓付きの小さなスペース「はなれマド」。自分の作品を販売するひと、自分が好きな本を紹介するひと、自己を表現するひと。「はなれマド」利用して住人の方々は、いろいろな表現をしていました。「はなれマド」でまちとつながる環境ができるのがおもしろ!

キキさん、我が家の娘と同い年。もうすぐ「自転車で台湾を縦断する計画」をしているというパワフルなお嬢さんです。自分も「自転車で旧東海道をぶらぶらしている」と話しトークが広がりました。楽しく案内していただきありがとうございました。



このあたりがCゾーン。


Bゾーンにはスーパーやコンビニ、クリーニング店などの店舗が。Aゾーンは駐輪場のようでした。

星川駅で帰路につく。楽しいはなしや施設見学ができました。

コメント