以前より一度来てみたかった「ところざわサクラタウン」角川武蔵野ミュージアム。「浮世絵RE:BORNを見に行こうよ」と言う妻にどこでやってるの?と聞くと、ここ角川武蔵野ミュージアム。
「ところざわサクラタウン」は日本最大級のポップカルチャーの発信拠点として2020年11月にグランドオープン。角川武蔵野ミュージアム、武蔵野坐令和神社、カドカワのビジネスエリア、イベントホール、角川ドワンゴ学園、ショップ&レストランなどがあります。






浮世絵RE:BORN 体感型デジタルアート劇場ってなんだろう?実際に見たら感動モノでした!
角川武蔵野ミュージアムへ本棚劇場と浮世絵RE:BORNを見に!その2へ。

ミュージアムの全てに入場できる1DAYパスポートは平日3,300円(税込)土日3,700円(税込)です。15時以降購入できるイブニングパスポートは3,000円(税込)こちらのチケットで入場する。

4F・5Fが本棚劇場。以前より来てみたかったところ。「武蔵野回廊」は武蔵野に関する本がたくさん集められていた。




圧巻!かなりの迫力。



ちょうどプロジェクションマッピングが始まる。開館時間中の毎時00分、20分、40分から開始される。上映時間は約4分。















4Fフロアで開催中の「昭和100年展」昭和ブームなのでこのようなイベントあちこちでやっているね。







床に置いてある洗剤が懐かしい。「♪ブルーダイヤ!♫金銀パールプレゼント!♬」なんてCMあったな。昔の粉石けん洗剤は大きかった!


1F マンガ・ラノベ図書館 KADOKAWAグループのほぼすべてのライトノベルが揃っているそうです。近所に住んでたらしょっちゅう来てしまうだろう。



アニメーション撮影台 セルアニメの時代セル画を次々に交換してフィルムに焼き込むための作業台。デジタル撮影に切り替わる2002年まで使用されていた。この撮影台で「家なき子シリーズ 1977年」「ルパン三世カリオストロの城 1979年」「ベルサイユのばら 1979年」「天空の城ラピュタ 1986年」「平成天才バカボン 1990年」などの撮影がされた。




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