山中城岱崎出丸跡より箱根旧街道へ。このあたりの石畳は平成6年度に三島市が復元・整備さたそうです。


司馬遼太郎箱根八里記念碑「箱根の坂」を書いたから?


山道から国道1号・山中城口に出ると、突然現れたアスレチック。ドラゴンキャッスル!ググったら、今年の2022年8月にオープンしたばかりの天空タワーアスレチック。結構なお値段。

さらに先へ進む。

またなんかすごい商業施設が出てきた!2015年に開業した歩行者専用吊り橋「三島スカイウォーク」でした。少し前によくTVで観たな。


珍しがり屋の俺、迷うことなく入場。(料金1,100円)ここの富士山の眺めもグッド!




俺、そういえば高所恐怖症だった。興味津々で入場したけど、う~ん。でも1,100円も払ったんだから行くしかないよね。人の通行でかなり揺れる。

吊り橋の横や下から「シャー」という音と共に人の声が響く。見ると!「お~すげ~!」俺は絶対やらない。先月のうちの娘のバンジージャンプみたいだな。
旧道へ戻る。現在16時20分、陽も落ちはじめてきて、この時点で「あれ?」ウォークマップを確認すると三島駅までまだ7キロはある。「やば!勘違いしてる」ここで気が付いた。ハハハ!まあいいやなんとかなるでしょ。


箱根旧街道の案内板。弥次さん喜多さんのイラストがかわいい。この先かなり急な下り坂。


箱根峠からずっと下り坂。この少し前あたりから、ゆるやかな下り坂で石畳からも解放されてのんびり歩ける。ここ松雲寺は参勤交代の大名の休憩所になったり、徳川家茂や慶喜の寺本陣にもなった。明治天皇が座って富士山を眺めたと伝わる石もあるそうだが、夕暮れも迫り少し急ぎ始めて歩き出したところなので写真だけ撮って先を急ぐことに。

夕日がきれい。子どもの頃、遊んで家に帰る風景を思い出した。


富士山を右手に見る。先はまだまだあるが、歩みを止めてのんびり風景を堪能してしまう。




三島宿へ。


六地蔵なのに13体?

自転坂。先は木々に覆われ真っ暗だった。スマホのライトを使ったので、充電残量も少なくなってきてホントにヤバって感じになってきた。

富士山のシルエットが良くてパチリ。携帯充電量持つかな?


バイパスとの合流点にある箱根路の碑。裏には「箱根八里は馬でも越すが」の馬子唄が彫られているようです。真っ暗で足元も見えず。

三島市眺望地点から。三島市街や富士山のシルエット。明るければ駿河湾も一望できる。


錦田一里塚 江戸から28番目の塚。

かなり歩いて石畳が足に堪えてきている。右の足が痙攣しそうな感じになり、また左ひざの外、その中に痛みあり、そして両足とも筋の張り感がやばい。これを無理すると腱が切れたりするのだろうなと実感する。筋肉痛や足がつることは何度も経験したことはあるが、59年生きてきて初めての痛さを経験した。

JR東海道線の踏切を渡る。三島駅まであと少し。無理せずゆっくり進も。


三島大社正面に到着。こちらは次回来るときに見学するつもり!


本日はここまで。元箱根港(箱根芦ノ湖)を9時50分スタート、JR三島駅18時40分到着。昼食で20分ほど座った以外ほぼ8時間以上、歩きっぱなし。いや~本当に疲れました。冒頭の「第20回元箱根より三島へ」にも書きましたが、自業自得で歩行距離を勘違い、日暮れが早くなっていること。またぶらぶらほっつき歩きかなり時間が掛かってしまった。ハハハ。
まあ、無事完歩できたので良しとしよう。横浜在住の俺、これより先は毎回遠出となるので、今までとは違いしっかり計画してお出掛けします。


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