「ところざわサクラタウン」角川武蔵野ミュージアムへ「浮世絵RE:BORN」を見にやってきた。

時を超えたジャポニズム 体感型デジタルアート劇場ってなんだろう?実際見たら感動モノでした!喜多川歌麿、東洲斎写楽、葛飾北斎、歌川広重、歌川国芳たちが描いた浮世絵が名所や宿場町を巡り、芝居や歌舞伎、伝説の生き物や妖怪がデジタルアートとして360度、音楽と合わせ展開する。なかなかの見応え!(2026年1月18日まで)


映像は開館時間の毎時00分、30分から開始され、毎時00分の開始回では池上彰館長の音声解説がスピーカーから流れ、毎時30分の開始回では音楽のみの展開となっている。
俺と妻は音楽のみの展開を始め見て、その後池上彰館長の解説入りを。都合1時間の鑑賞。撮影はOKだが動画はNGでした。



















































「ぶらぶら歩く旧東海道」の身として思わず買ったクリアファイル。石薬師宿(四十四宿)は右ポケットの一番左、上から二番目。


新壱万円札記念「十万石まんじゅう」も買いました。なぜ渋沢栄一なんだろう? 検索したら埼玉県つながりで、所沢市にある国の登録有形文化財がありそこで休憩した記録があるそうです。かなり無理やりこじつけのようです。

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