2月7日(土)毎年、大阪と東京の交互で開催される司馬遼太郎の命日「菜の花忌」に行きました。一昨年に続き2回目の参加です。
プログラムの第1部は第29回 司馬遼太郎賞の贈賞式。熊本史雄氏(駒澤大学教授)「外務官僚たちの大東亜共栄圏」(新潮社 刊)本人の受賞のあいさつは易しくそして楽しく聞けました。
第2部 シンポジウム「豊臣家の人々」を語りあう パネリスト安倍龍太郎氏(作家)・門井慶喜氏(作家)・木下昌輝氏(作家)・諸田玲子氏(作家)・司会 上田早苗氏(NHKアナウンサー)
司馬遼太郎は大阪出身だからこそ「秀吉」に関する作品が多かったのでは?底抜けに明るい秀吉を天下統一まで、晩年の秀次一族処刑や韓国出兵などの惨い仕打ちが一切書かれていない「新史太閤記」と秀吉の周辺人物を短編集にした「豊臣家の人々」は表裏一対の作品なのでしょう。などなど興味深い話が多々。
始まったばかりの大河ドラマ「豊臣兄弟」これからより楽しく観ることができそうです。







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